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【2021】1000円以下で買えるキャンプであると意外と便利なもの10選

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キャンプは不便を楽しむものではありますが、やっぱり便利なほうがいいですよね。

キャンプ歴9年の私がこれまでのキャンプの中で1000円以下で買える、あると意外と便利なものを紹介したいと思います。

着火剤

キャンプを始めたころは「こんなのに頼るのはカッコ悪い」と思って使用を避けていましたが、今では必需品となっています。バーベキューの炭の火おこしや、焚き火の焚き付け、様々な場面で活躍してくれます。

いろいろな種類が出ていますが、おすすめはこちらです。


ジップロック

ボウルなどを使う料理もジップロックを使えば、洗い物がなくなります。また漬け込み料理もボウルよりしっかりと味が染みておいしくできるのでお勧めです。余った食材を保存するのにも便利ですのでサイズ毎に準備しておくのがいいと思います。

【Sサイズ】

【Mサイズ】

【Lサイズ】

 

ラップ

食材や料理が食べきれず残ってしまったとき、翌日も食べれるようにラップがあると便利です。ラップがないと、虫や動物が寄ってきて翌日に食べることができなくなってしまうこともあります。また、食器やまな板などにラップを敷いて食事や調理が終わった後にラップをとれば、洗い物の手間が減るとともに、キャンプでは貴重な水を節約することにもつながります。


 

アルミホイル

料理にも使用でき、最近ではアルミホイルレシピ本まで出ています。あるととても便利です。また、BBQグリルの炭受けに一枚敷いて使うと掃除がめちゃめちゃ楽になります。薄いアルミホイルだと炭の熱で破けてしまうこともありますので、分厚いアルミホイルがおすすめです。薄いアルミホイルはラップがないときのラップ代わりに食材の保護にも使えます。



 

ドライネット

キャンプの時は食器を洗ったあとの処理や置き場に困ることもしばしば。洗った食器を拭くのも面倒だったりしまうよね。そんな時はこちらが便利です。


 

クッション

テントの中でくつろぐ時にとっても重宝します。枕を持ってない方、忘れた方は枕代わりにもなります。椅子やベンチの腰部分に腰当に使うのもずっと座っているキャンプでは疲労軽減にもなります。



 

スキレット

お肉を焼くときはアルミクッカーより鉄製のスキレットのほうが上手に焼くことができます。そして写真映えもします。お肉以外の料理もスキレットで作るとおいしくできますよ。


 

シェラカップ

様々なメーカーから出ています ”シェラカップ” 。調理用のクッカーとして使うもよし、コップ代わりにもよし、お皿として使うもよし、ボウルとしても使える万能グッズです。私たち夫婦は合計8個くらい所有しております。笑


 

ウインドスクリーン

バーナーで調理時やお湯を沸かしたりするときに風があると思ったように火力を伝えきれず沸騰までに時間がかかってしまいます。また最悪の場合、火が消えてしまい、ガス漏れ状態になり危険な状態になることもあります。そんな時にとても便利です。固形燃料を使用したメスティン調理の際は固形燃料の火力はそこまで強くないので必須になりますよ。

ウォータージャグ

ちょっと汚れたものを洗う時炊事まで行くのはおっくうですよね。手を洗いたい時や、コップ、食器を洗いたい時、調理で水を使いたい時様々な場面で大活躍してくれます。天然水を持っていくのも2ℓではとても足りないし、もっと持っていくとなると結構な重量になります。ジャグがあれば炊事場に行く回数もかなり減らすことができ便利です。


 

 

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