【アラバキ2026】ステージ間の移動はどのくらい?各ステージの場所や注意点を伝授
アラバキのタイムスケジュールが発表されると気になるのは、ステージ間の距離。
見たいアーティストの時間が被ってる…両方見れるかな?
会場内のステージ間や位置関係がわからず、自分の見たいアーティストを決めるのが難しいと思うかもしれません。
この記事では、アラバキ歴10年以上の筆者が
・アラバキのステージ間の移動にかかる時間
・自分の見たいアーティストを考える上での注意点
などステージに関することを紹介します。
どのアーティストを見るか迷っている方や効率よくアラバキ会場内をまわりたいと思っている方に役立つ内容です。
- 各ステージの場所
- ステージ間の移動にかかる時間
- ステージの場所についての3つの基本
- 見るアーティストを考える上での注意点
各ステージの場所
2026年4月にアラバキのエリアマップが発表されました!
▼今年(2026年)は2つのステージ名の変更がありました。
- アラハバキ(ARAHABAKI)ステージ→荒吐エレアコステージ
※アコースティックや弾き語りなどが中心 - ハナガサ(HANAGASA)ステージ→花笠スクエア
※カフェライブ、DJなど
アラバキのステージはそれぞれどこにあり、会場内はどのようになっているのでしょうか。
▼アラバキ2026の会場マップ

詳しくは2026年ARABAKIのエリアマップを見てください。
今年度大きく変わったのは、花笠スクエアの場所。
2025年までは津軽ステージ近くでしたが、花笠マーケット近くに移動しています!
▼花笠マーケットは左右に洋服・雑貨などのお店が並んでいます。
おそらく花笠マーケットの近くに花笠ステージがあると思います!

6つのステージの特徴

2025年のARABAKIのステージは主に6つ、そのほかに東北ライブハウス大作戦STAGEという小さめのステージの合わせて7つのステージがありました。
2026年は東北ライブハウス大作戦ステージがなくなり、合計6つのステージになります。
各ステージの収容人数も2025年と比べて変更があります。
▼各ステージと収容人数
| 2025年→2026年の変更点 | |
| みちのくステージ (MICHINOKU) | ・収容人数:8000人→10,000人 |
| 荒吐エレアコステージ (ARAHABAKI ELEACO) | ・ステージ名変更:2025年まではアラハバキステージ ・収容人数:2,000人→1,000人 |
| はたはたステージ (HATAHATA) | 変更なし |
| つがるステージ (TSUGARU) | ・収容人数:2,000人→4,000人 |
| 花笠スクエア (HANAGASA SQUARE) | ・ステージ名変更:2025年までは花笠ステージ ・収容人数:2,000人→500人 |
| ばんえつステージ (BAN-ETSU) | ・収容人数:8000人→10,000人 |
アラバキのステージは東北の地方の名前や特産物が名前の由来になっています。
公式ホームページのステージインフォメーションには、ステージの由来の詳しい説明があります。
ここからは各ステージの収容人数や特徴などを紹介します。
※ステージの名前はわかりやすく一部ひらがなで表記しています。
MICHINOKU(みちのく)ステージ

アラバキ最大規模のステージ。毎年超豪華アーティストのライブが行われます。
1日目に開催地の川崎町長の挨拶、川崎中学校吹奏楽部の演奏は毎年恒例。
みちのくステージでは観客エリアから人が溢れ、通路まで人がいっぱいになることもよくあります。
収容人数が8,000人→10,000人と増えるので、ステージ位置など変わる可能性もあるかも!?

通路の途中で立ち止まる人が多いため、みちのくステージの入口付近はかなり混雑しています。
観客エリアにいるスタッフさんもよく「奥まで進んでくださーーーい」と呼びかけています。
逆にみちのくステージの奥側(観客側から見て右手側)は比較的空いていることが多いです。

ステージ右側は「こんなに前で見れるの?」と嬉しくなるほど空いていることあるため、通路で立ち止まらず奥の方まで進むことがオススメです!
荒吐エレアコステージ
2025年まではアラハバキステージという名前で親しまれていましたが、2026年からは荒吐エレアコステージと名前が変更になりました!
エコキャンプ側入場口から一番近い場所にあり、入場口からアーティストのライブの音が聞こえるほど近いです。
物販売り場や飲食ブースからも近く、メインの通路からもすぐなので、比較的スムーズにステージに行くことができます。
アコースティックや弾き語りなどまったりゆっくりと音楽を楽しめそうです♪
HATAHATA(はたはた)ステージ

秋田県の県魚である鰰(ハタハタ)から命名。
アーティストの転換時には秋田民謡が行われ、秋田の伝統を味わうことができます。
はたはたステージまではメイン通路から、脇に入った細めの通路を歩くことになるので、混雑しているとなかなか前に進めません。
↓赤丸エリアあたりが混雑しがち

TSUGARU(つがる)ステージ

津軽三味線の演奏も行われ、ちょうどアラバキの会場の中心あたりに位置します。
2025年と比べて収容人数が2,000人→4,000人と倍になります!
花笠スクエアステージ
2008年より誕生したステージ。山形県の「花笠祭り」から命名。
2026年から花笠スクエアとステージ名称が変わり、カフェライブ・DJ・トークセッションなど多彩なライブが行われる予定です。
花笠ステージといえば、アラバキ唯一の屋内ステージでしたが、今年から収容人数も2,000人→500人と大きく減るので、今年(2026年)も屋内ステージかは現時点ではわかりません。
2026年は場所が移動し、花笠マーケットの近くになります。
例年より小さいステージになると思うので、お目当てのアーティストがある場合は早めに行くのがオススメ◎
▼ちなみに2025年までの花笠ステージのようす
建物が立っている訳ではなく、超巨大テントの中にステージがあるようなイメージです。

BAN-ETSU(ばんえつ)ステージ

荒吐10周年を記念してできた第6のステージ。
風の草原側入場口からすぐで、ばんえつステージを囲むようにキャンプサイトがあります。

キャンプ組はテントの設営場所次第では、自分のテントからアーティストのライブが見られるかも?
今年から収容人数が8000人→10,000人と増えます。
ステージの位置関係3つの基本
アラバキのステージが6つもあると、どのステージがどのあたりにあるのか混乱してしまいそうです。
まずステージの名前を覚えるのも大変です。
アラバキ初参戦の方でもステージの位置関係がわかりやすいように3つのポイントを紹介します。
- 風の草原側とエコキャンプ側に分かれている
- 同じエリア内のステージは比較的近い
- ばんえつ→みちのく間が一番遠い
この3つさえ覚えておけば、ステージの距離感のイメージが沸くはず!
1 . 風の草原側とエコキャンプ側の2つのエリアに分かれている
まずは大前提として、アラバキ会場に入るための入り口は
- エコキャンプ側入場口
- 風の草原側入場口
の2つあります。
ステージも大まかに2つのエリアに分かれていると覚えておきましょう。

- BAN-ETSU(ばんえつ)
- HANAGASA(はながさ)
- TSUGARU(つがる)
- MICHINOKU(みちのく)
- HATAHATA(はたはた)
- ARAHABAKI(あらはばき)
キャンプをする場合に要注意なことがあります。
「エコキャンプ側」と名前に「キャンプ」がついていますが、キャンプは風の草原側ですることになります。
キャンプする人は風の草原側から入場し、ばんえつステージ近くにテントを設営するので、間違えないように注意!
2 . 同じエリア内のステージは比較的近い

エコキャンプ側間のステージの移動、風の草原側間のステージを移動する場合は比較的距離が近いです。(上の図の赤矢印間)
例えば
- エコキャンプ側:みちのく→はたはた、あらはばき→みちのく など
- 風の草原側:ばんえつ→はながさ、つがる→ばんえつ など
などは結構近いと覚えておきましょう。
実際にGoogleMapで経路を計測してみると、同じエリア内のステージ間の距離は遠いところでも1km未満、徒歩10分ほど。
ただし、混雑時には通路に人が集中して、思うように前に進めないことがあるので要注意(後ほど詳しく説明します)
初めてアラバキに参戦する場合は「近い場所でもステージ間の移動に10分もかかるの?」と思うかもしれません。
かなり会場が広く、ステージ間の距離が近いと言ってもすぐ隣という訳ではありませんので、注意しましょう。
3 . ばんえつ→みちのく間が一番遠い

エコキャンプ側のステージから風の草原側のステージに移動するときは比較的時間がかかりますが、その中でも一番遠いのは、ばんえつ→みちのく間の移動です。
公式ホームページでも30分ほどかかると記載があります。
ばんえつステージとみちのくステージは広大な会場の端と端にあるイメージです。
みちのく→ばんえつが片道30分ほどかかると覚えておけば、それ以外のステージ間の移動時間がどのくらいかかるのかざっくり予想できそうですね。
ステージ間の移動で気をつけること

数多くのアーティストが出演するため、自分の見るアーティストを事前に考えておくと1日を有意義にスムーズに過ごせることもあります。
アラバキの楽しみ方は人それぞれなので、見るアーティストを決めず気ままに音楽を楽しむのももちろんアリ◎
たくさんのライブを見ようとすると、いろいろなステージ間を移動することになります。
タイトスケジュールでステージ間の移動をしようとすると、思っていたよりも時間がかかり、お目当てのアーティストに間に合わないことも。(経験あり)
移動に時間がかかって本命のアーティストが間に合わない!涙
ステージ間の移動の時に気を付けるべきポイントを3つ紹介します。
- ライブ終わりの人に注意
- みちのく→ばんえつ間の移動を何回にするか
- 飲食、物販、トイレで待ち時間が発生することも
ライブ終わりの人に注意
アラバキの各ステージの収容人数(公式)は少なくても2,000名、多いと8,000名ほど。
ライブが始まる前は少しずつお客さんがステージの周りに集まりますが、いざライブが終わると数千人の人が一気にステージから移動するので、ライブ直後はそのステージの周辺が大混雑します。
特にステージが大きいみちのくとばんえつのライブ終わりのステージ周辺の混雑はものすごいです。

「みちのくとばんえつステージのライブ直後に、すぐ別のステージでライブが見たい!」というときは要注意!
みちのくステージのライブが終わったあとは、通路が大渋滞するのですんなり別のステージに移動するのは難しいと思っておきましょう。

通路に人が溢れ、ノロノロ歩くしかない感じです。
みちのくステージのライブが終わる直前に移動するなど工夫するのもアリですね。
逆にみちのくステージのライブが終わった直後にみちのくステージに向かう場合も要注意!
みちのくステージからたくさんの人が歩いてくるので、人の流れに逆らうような感じになり、なかなか思うように進みません。
ばんえつ→みちのく間の移動を何回にするか
みちのくステージとばんえつステージに見たいバンドがバラけることはよくあること。
タイムテーブルを見ていると、みちのくからばんえつはすぐに行けそうに思い込んでしまいがちですが、大移動になると覚えておきましょう!
みちのく→ばんえつ間の行き方は2パターンあります。

ばんえつ→みちのくも同じです。
▼それぞれのメリット・デメリットは次の通り。
| メリット | デメリット | |
| ①はたはた、つがるステージ経由で歩く | 各ステージをチラ見しながら歩ける | 人が混雑して、思うように前に進めないことも |
| ②一旦外に出て、エコキャンプ入場口→風の草原入場口間を歩く | 道路が広いので、スムーズに進めることが多い | 一旦外に出るので、アラバキの雰囲気は味わえない |
①みちのくステージ(はたはた、つがるステージ経由)からばんえつステージまでの通路

通路が狭いので、特にライブ終わりなどは通路が渋滞して、思うように進めないことも。
▼会場内を移動するので、歩きながら違うステージの演奏をチラ見できるかも!?

②一旦外に出て、エコキャンプ入場口→風の草原入場口間を歩くの道路のようす

通路は①に比べてかなり広いです。
しかしずっと↑のような車道や歩道を歩くことになります。
みちのくステージ→ばんえつステージは片道30分ほどかかるため、1つのアーティストを見るために往復すると1時間半近くかかります。
(移動30分×2+ライブ40分=1時間40分)
時間もかかりますが、体力も結構消耗するので、みちのくステージ→ばんえつステージ間の移動回数が自分の見るアーティストを決めるカギになるとも言えます。
- 1つのアーティストを見るためにばんえつステージまで行くのか
- それとももっと近くのステージで気になるアーティストを見るのか
などなど。
見たいアーティストがたくさんあると本当に迷いますよね(涙)
もちろん当日の体力&気力次第で決めるのも全然アリです!
わたし自身も毎年ARABAKIのためにジョギングして体力をつけるようにはしていますが(笑)
わたしは自分でみちのく→ばんえつ間の移動は1日2回でまでと決めています!
自分がみちのく側にいて、見たいアーティストがばんえつのときは泣く泣く諦めることもしばしば、、、。
体力に自信のある場合は1日みちのく→ばんえつ間を1日3回以上の往復もできるかもしれませんが、移動に時間がかかりすぎてしまうのも悲しいですよね。
キャンプ組はばんえつステージ側にテントを設営することになるので、みちのくステージ側に行くのが結構遠くなります。
キャンプをする場合は、わたしはばんえつ、つがるステージあたりにいがちです。
飲食、物販、トイレで待ち時間が発生することも

アラバキではライブ以外にも次のような楽しみ方がたくさんあります。
- 飲食ブースでフェス飯を食べる
- 雑貨などのマーケットを見る
- お気に入りのアーティストのグッズを買う
アラバキの来場者数は2日間で約5万人(2019年)というだけあって、ご飯を買ったりトイレに物販を買ったりするのにも並ばないといけないことが多いです。
待ち時間で自分の見たいアーティストが見れなくなることも意外にあるので注意しましょう。
特に盲点になりがちなのが、トイレ!!!
女性用トイレは長い行列ができていることもしばしば。20分ほど並ぶこともあります。

「好きなアーティストのライブを見る前にトイレに行こうとしたら、トイレの列に並んでいる間にライブが始まっちゃった!涙」とわたしの友人は話していました。
アラバキのトイレ事情については、次の記事で詳しく紹介しています↓
ご飯を買うのにもビックリするくらい列に並ばないといけないこともあります。

飲食エリアはお昼の時間帯はだから混む!というよりは、その近くのステージのライブが終わった後が混みがちです。
例えばみちのくステージ近くの飲食エリアは、みちのくステージのライブが終わった後にライブ後の人たちが一斉に飲食エリアに来るので一気に混みます。
みちのくステージがライブ中のときは比較的空いていることも。
ステージ間の移動以外にもいろいろと待ち時間が発生することがありますので、余裕を持ったタイムスケジュールを考えておきたいですね。
よくある質問Q&A
わたし自身はアラバキに通算10回以上参戦しており、初参戦の友達によく聞かれる質問をまとめてみました。
個人的な経験をもとに回答しているので、参考程度にご覧ください。
Q . ステージ間の移動で道に迷うことはある?
A . 看板やステージマップがあるので、大丈夫。
初めてアラバキに参戦する場合は、道に迷わないか心配になるかもしれません。
会場内のいろいろなところにステージの看板やマップがあるので、それを目印に行けば迷うことはないと思います。

エコキャンプ側から風の草原側に行くときに、はたはたステージの後ろを回るのが少しわかりにくいかなと個人的に思います。
会場内は基本的にたくさんの人が歩いているので、行きたいステージがどこかわからなくなったら、とりあえず誰かについていったり、スタッフさんに聞けば全然大丈夫です。
Q . 1日でどのくらいの距離を歩く?
A . 1日で20kmくらい歩くことも。
1日どのくらいのアーティストを見るかやみちのく→ばんえつ間の移動を何回するかで変わってくると思います。
わたしの実際にアラバキで歩いた距離です!
2019年は23km!みちのく→ばんえつ間を2往復しています!

2022年は約16km!大雨すぎて、ばんえつに行くのを泣く泣く諦めたので、みちのく→ばんえつ間の往復はしていません。

アーティストのライブを見ている間のジャンプしているのも歩数に含まれていると思います。笑
Q . 1日何アーティスト見れる?
A . わたしの経験上は1日最大7アーティスト見たことがあります。
1日に何アーティスト見れるかは、どのステージに行くかでも大きく変わってきます。
多い時には1日7バンド見たことがありますが、平均すると4〜5アーティストだと思います。
見たいアーティストの時間が被っている時は「2曲だけ聞いて他のステージに移動する」など途中で他のステージに移動することもできます。
疲れたときはテントで横になりながらや、イスに座りながら見るなど楽しみ方は自由自在です。
Q . 入場規制はある?
A . 入場規制の場合もあるかもしれません。
公式ホームページでは安全確保を目的として、入場規制をする可能性があると記載されています。
ステージエリアは安全確保の為に入場制限をさせて頂く場合がございます。
ARABAKI ROCK FEST公式ホームページより
確かに観客エリアから人が溢れ出し、通路まで人がいっぱいになっていることはよくあります。
ばんえつステージはキャンプサイトまで含めるとかなりの広さになるので、入場規制になるほど人が観客エリアに入れないということはあまりないと思います。
みちのくステージは観客エリアがかなり広いものの、ステージの入口付近で人が渋滞して奥に進めないことがよくあります。
人気のアーティストを見たい場合は、早めにステージに向かいましょう!
まとめ:アラバキを満喫しよう!
いかがでしたか?
各ステージの距離感やかかる時間などのイメージが湧いてきましたか?
ステージについて覚えておきたいことは次のとおりです。
- 2025→2026年はステージ名変更、収容人数変更があった
- 花笠スクエアステージが花笠マーケットの近くに移動
- ステージは6つある
- エコキャンプ入場口側と風の草原入場口側に分かれている
- みちのく→ばんえつステージ間が一番遠い
- ライブ後はかなり混むので、移動に時間がかかることも
すべてのステージの場所を覚えるのは難しいかもしれませんが、ステージが
- 風の草原側
- エコキャンプ側
の2つに分かれることだけでも覚えておくと、当日スムーズに動けるかもしれませんよ。
今年も豪華アーティストの出演が発表されており、見たいバンドが被っているかもしれませんが、どのアーティストを見るかの作戦を考えるだけでもワクワクしてきますよね。
自分の体力に気をつけながら無理ない範囲内で楽しみましょう!
あわせて読みたい!アラバキシリーズ
▼アラバキ事前準備編
▼アラバキ当日編
1|キャンプ泊の開場待ちと場所取りのようす
2|アラバキのトイレ事情
3|アラバキのステージの位置 ←今ココ


