アラバキのタイムスケジュールが発表されると気になるのは、ステージ間の距離。
見たいアーティストの時間が被ってる…両方見れるかな?
会場内のステージ間や位置関係がわからず、自分の見たいアーティストを決めるのが難しいと思うかもしれません。
この記事では、アラバキ歴10年以上の筆者が、アラバキのステージ間の移動にかかる時間、自分の見たいアーティストを考える上での注意点などステージに関することを紹介します。
どのアーティストを見るか迷っている方や効率よくアラバキ会場内をまわりたいと思っている方に役立つ内容です。
- 各ステージの場所
- ステージ間の移動にかかる時間
- ステージの場所についての3つの基本
- 見るアーティストを考える上での注意点
目次
ARABAKI2024|各ステージの場所
2025年のステージの場所は発表されていないため、2024年のマップをもとに紹介します。
アラバキのステージはそれぞれどこにあり、会場内はどのようになっているのでしょうか。

2023年から2024年のエリアマップに大きな変更点はありませんでした。
2022年から2023年の変更点
・つがるステージ:はたはたステージの近く→はながさステージ近くに移動
・東北ライブハウス大作戦ステージ:花笠ステージ近く→みちのくステージ近くに移動
2022年以前にアラバキに参戦した人は、ステージの場所が少し変わっているので注意しましょう!
詳しくは2024年ARABAKIのエリアマップを見てください。
2024年のARABAKIのステージの位置をgoogle mapで見るとこのようになります。
※個人的な経験と記憶を基に作成したものなので、実際の位置と若干異なるかもしれません。参考程度にご覧ください。
・♪マーク:各ステージ
・赤い扉マーク:入場口
Google Mapでは上の方がエコキャンプ側、下の方が風の草原側です。
広大な公園をめいいっぱい利用してARABAKIが開催されていることがわかります。
7つのステージの特徴

2025年のARABAKIのステージは主に6つ、そのほかに東北ライブハウス大作戦STAGEという小さめのステージの合わせて7つのステージがありました。
各ステージの名前と収容人数は次のとおりです。
- MICHINOKU:みちのく
<8,000人> - ARAHABAKI:あらはばき
<2,000人> - HATAHATA:はたはた
<3,000人> - TSUGARU:つがる
<2,000人> - HANAGASA:はながさ
<2,000人> - BAN-ETSU:ばんえつ
<8,000人> - 東北ライブハウス大作戦STAGE
<小さめ>
アラバキのステージは東北の地方の名前や特産物が名前の由来になっています。
公式ホームページのステージインフォメーションには、ステージの由来の詳しい説明があります。
ここからは各ステージの収容人数や特徴などを紹介します。
※ステージの名前はわかりやすく一部ひらがなで表記しています。
MICHINOKU(みちのく)ステージ

<収容人数:8,000人>
アラバキ最大規模のステージ。毎年超豪華アーティストのライブが行われます。
1日目の朝に開催地の川崎町長の挨拶、2日目の朝に川崎中学校吹奏楽部の演奏は毎年恒例。
アラバキの町長の挨拶は盛り上がります!笑
2018年の町長挨拶では挨拶の中に、その後演奏するMONOEYESの歌詞を織り交ぜたりしてくれてめっちゃテンション上がりました!
みちのくステージでは観客エリアから人が溢れ、通路まで人がいっぱいになることもよくあります。

通路の途中で立ち止まる人が多いため、みちのくステージの入口付近はかなり混雑しています。
観客エリアにいるスタッフさんもよく「奥まで進んでくださーーーい」と呼びかけています。
逆にみちのくステージの奥側(観客側から見て右手側)は比較的空いていることが多いです。

ステージ右側は「こんなに前で見れるの?」と嬉しくなるほど空いていることあるため、通路で立ち止まらず奥の方まで進むことがオススメです!
ARAHABAKI(あらはばき)ステージ
<収容人数:2,000名>
エコキャンプ側入場口から一番近いステージ。
入場口からアーティストのライブの音が聞こえるほど近いです。
物販売り場や飲食ブースからも近く、メインの通路からもすぐなので、比較的スムーズにステージに行くことができます。
HATAHATA(はたはた)ステージ

<収容人数:3,000名>
秋田県の県魚である鰰(ハタハタ)から命名。
アーティストの転換時には秋田民謡が行われ、秋田の伝統を味わうことができます。
はたはたステージまではメイン通路から、脇に入った細めの通路を歩くことになるので、混雑しているとなかなか前に進めません。
↓赤丸エリアあたりが混雑しがちです。

TSUGARU(つがる)ステージ

<収容人数:2,000名>
2023年からステージの場所がエコキャンプ側から風の草原側に変更になりました。
津軽三味線の演奏も行われ、ゆるくて心地よいアーティストも多く出演している印象があります。
HANAGASA(はながさ)ステージ
<収容人数:2,000名>
2008年より誕生したARABAKI唯一の屋内ステージ。山形県の「花笠祭り」から命名。
建物が立っている訳ではなく、超巨大テントの中にステージがあるようなイメージです。

左がつがるステージ、右の赤丸が花笠ステージです。
唯一の屋根付きステージなので、雨のときはめちゃくちゃ混雑します。
お目当てのアーティストがはながさステージでライブがあり、雨が降ったときは早めにステージに向かいましょう。
外に人が溢れていることもよくあります。
はながさステージへははたはたステージの後ろの通路を通って行くことになります。
はたはたステージからはながさステージへの通路はこんな感じです↓

はながさステージに行きたいのに、看板がばんえつになってる、、、と心配になるかもしれません。

はながさステージの奥にばんえつステージがあり、同じ方向にあるので、ばんえつステージを目指していけば、途中ではながさステージにたどり着きます!
ばんえつステージの手前につがる、はながさステージがあるイメージ!
BAN-ETSU(ばんえつ)ステージ

<収容人数:8,000名>
荒吐10周年を記念してできた第6のステージ。
風の草原側入場口からすぐで、ばんえつステージを囲むようにキャンプサイトがあります。

キャンプ組はテントの設営場所次第では、自分のテントからアーティストのライブが見られるかも?
東北ライブハウス大作戦STAGE

他の6つのステージとは異なり、かなり小さめのステージです。
2023年のアラバキではステージ前方にはイスが設置してあり、その後ろに人が立っている感じでした。
ステージの高さが低いため、人が多いと前の人の頭でステージのアーティストが見られないことも。
わたしは2023年にGLIM SPANKYを見ましたが、音楽は聞こえるものの、アーティストの姿は一切見えませんでした。涙

しかし、ステージが低いのでこんな距離感でライブ見れるの?というくらい近くで見れることも。
バンド演奏よりもアコースティックの演奏のアーティストが多く出演するイメージです。
ステージの位置関係3つの基本
アラバキのステージが7つもあると、どのステージがどのあたりにあるのか混乱してしまいそうです。
まずステージの名前を覚えるのも大変ですよね。
アラバキ初参戦の方でもステージの位置関係がわかりやすいように3つのポイントを紹介します。
- 風の草原側とエコキャンプ側に分かれている
- 同じエリア内のステージは比較的近い
- ばんえつ→みちのく間が一番遠い
この3つさえ覚えておけば、ステージの距離感のイメージが沸くはず!
1 . 風の草原側とエコキャンプ側の2つのエリアに分かれている
まずは大前提として、アラバキ会場に入るための入り口は
- エコキャンプ側入場口
- 風の草原側入場口
の2つあります。
ステージも大まかに2つのエリアに分かれていると覚えておきましょう。

- BAN-ETSU(ばんえつ)
- HANAGASA(はながさ)
- TSUGARU(つがる)
- MICHINOKU(みちのく)
- HATAHATA(はたはた)
- ARAHABAKI(あらはばき)
- 東北ライブハウス大作戦
キャンプをする場合に要注意なことがあります。
「エコキャンプ側」と名前に「キャンプ」がついていますが、キャンプは風の草原側ですることになります。
キャンプする人は風の草原側から入場し、ばんえつステージ近くにテントを設営することになりますので、勘違いしないように注意しておきましょう。
2 . 同じエリア内のステージは比較的近い

エコキャンプ側間のステージの移動、風の草原側間のステージを移動する場合は比較的距離が近いです。(上の図の赤矢印間)
例えば
- エコキャンプ側:みちのく→はたはた、あらはばき→東北ライブハウス大作戦 など
- 風の草原側:ばんえつ→はながさ、つがる→ばんえつ など
などは結構近いと覚えておきましょう。
実際にGoogleMapで経路を計測してみると、同じエリア内のステージ間の距離は遠いところでも1km未満、徒歩10分ほどでした。
ただし、混雑時には通路に人が集中して、思うように前に進めないことがありますので要注意です(後ほど詳しく説明します)
初めてアラバキに参戦する場合は「近い場所でもステージ間の移動に10分もかかるの?」と思うかもしれません。
かなり会場が広く、ステージ間の距離が近いと言ってもすぐ隣という訳ではありませんので、注意しましょう。
3 . ばんえつ→みちのく間が一番遠い

エコキャンプ側のステージから風の草原側のステージに移動するときは比較的時間がかかりますが、その中でも一番遠いのは、ばんえつ→みちのく間の移動です。
公式ホームページでも30分ほどかかると記載があります。
ばんえつステージとみちのくステージは広大な会場の端と端にあるイメージです。
ばんえつステージとみちのくステージは収容人数も最大で、アラバキの2つのメインステージとも言えます。
見たいアーティストがばんえつステージとみちのくステージにそれぞれ出演することもよくあり、片道30分の移動はなかなか疲れます。涙
個人的にはばんえつ→みちのく間の移動は1日1〜2回が限界…
わたしの経験としてもばんえつ→みちのく間の往復を何度もしていますが、実際に毎回片道20〜30分はかかっています。
それを踏まえた上で自分の見たいアーティストを考えたいですね。
みちのく→ばんえつが片道30分ほどかかると覚えておけば、それ以外のステージ間の移動時間がどのくらいかかるのかざっくり予想できそうですね。
ステージ間の移動で気をつけること

数多くのアーティストが出演するため、自分の見るアーティストを事前に考えておくと1日を有意義にスムーズに過ごせることもあります。
アラバキの楽しみ方は人それぞれなので、見るアーティストを決めず気ままに音楽を楽しむのももちろんアリ◎
たくさんのライブを見ようとすると、いろいろなステージ間を移動することになります。
タイトスケジュールでステージ間の移動をしようとすると、思っていたよりも時間がかかり、お目当てのアーティストに間に合わないことも。(経験あり)
移動に時間がかかって本命のアーティストが間に合わない!涙
ステージ間の移動の時に気を付けるべきポイントを3つ紹介します。
- ライブ終わりの人に注意
- みちのく→ばんえつ間の移動回数をどうするか
- 飲食、物販、トイレで待ち時間が発生することも
ライブ終わりの人に注意
アラバキの各ステージの収容人数(公式)は少なくても2,000名、多いと8,000名ほど。
ライブが始まる前は少しずつお客さんがステージの周りに集まりますが、いざライブが終わると数千人の人が一気にステージから移動するので、ライブ直後はそのステージの周辺が大混雑します。
特にステージが大きいみちのくとばんえつのライブ終わりのステージ周辺の混雑はものすごいです。

「みちのくとばんえつステージのライブ直後に、すぐ別のステージでライブが見たい!」というときは要注意!
みちのくステージのライブが終わったあとは、通路が大渋滞するのですんなり別のステージに移動するのは難しいと思っておきましょう。

通路に人が溢れ、ノロノロ歩くしかない感じです。
みちのくステージのライブが終わる直前に移動するなど工夫するのもアリですね。
逆にみちのくステージのライブが終わった直後にみちのくステージに向かう場合も要注意!
みちのくステージからたくさんの人が歩いてくるので、人の流れに逆らうような感じになり、なかなか思うように進みません。
ばんえつ→みちのく間の移動回数をどうするか

みちのくステージとばんえつステージに見たいバンドがバラけることはよくあること。
タイムテーブルを見ていると、みちのくからばんえつはすぐに行けそうに思い込んでしまいがちですが、大移動になると覚えておきましょう!
みちのくステージ→ばんえつステージは片道30分ほどかかるため、1つのアーティストを見るために往復すると1時間半近くかかります。
(移動30分×2+ライブ40分=1時間40分)
時間もかかりますが、体力も結構消耗するので、みちのくステージ→ばんえつステージ間の移動回数が自分の見るアーティストを決めるカギになるとも言えます。
- 1つのアーティストを見るためにばんえつステージまで行くのか
- それとももっと近くのステージで気になるアーティストを見るのか
などなど。
見たいアーティストがたくさんあると本当に迷いますよね(涙)
もちろん当日の体力&気力次第で決めるのも全然アリです!
わたし自身も毎年ARABAKIのためにジョギングして体力をつけるようにはしていますが(笑)
わたし自身のルールーとしてみちのく→ばんえつ間の移動は1日2回でまでとしています。
自分がみちのく側にいて、見たいアーティストがばんえつのときは泣く泣く諦めることもしばしば、、、。
体力に自信のある場合は1日みちのく→ばんえつ間を1日3回以上の往復もできるかもしれませんが、移動に時間がかかりすぎてしまうのも悲しいですよね。
キャンプ組はばんえつステージ側にテントを設営することになるので、みちのくステージ側に行くのが結構遠くなります。
キャンプをする場合は、わたしはばんえつ、はながさステージあたりにいがちです。
飲食、物販、トイレで待ち時間が発生することも
アラバキではライブ以外にも次のような楽しみ方がたくさんあります。
- 飲食ブースでフェス飯を食べる
- 雑貨などのマーケットを見る
- お気に入りのアーティストのグッズを買う
アラバキの来場者数は2日間で約5万人(2019年)というだけあって、ご飯を買ったりトイレに物販を買ったりするのにも並ばないといけないことが多いです。
待ち時間で自分の見たいアーティストが見れなくなることも意外にあるので注意しましょう。
特に盲点になりがちなのが、トイレ!!!
女性用トイレは長い行列ができていることもしばしば。20分ほど並ぶこともあります。

「好きなアーティストのライブを見る前にトイレに行こうとしたら、トイレの列に並んでいる間にライブが始まっちゃった!涙」とわたしの友人は話していました。
アラバキのトイレ事情については、次の記事で詳しく紹介しています↓

ご飯を買うのにもビックリするくらい列に並ばないといけないこともあります。

飲食エリアはお昼の時間帯はだから混む!というよりは、その近くのステージのライブが終わった後が混みがちです。
例えばみちのくステージ近くの飲食エリアは、みちのくステージのライブが終わった後にライブ後の人たちが一斉に飲食エリアに来るので一気に混みます。
みちのくステージがライブ中のときは比較的空いていることも。
ステージ間の移動以外にもいろいろと待ち時間が発生することがありますので、余裕を持ったタイムスケジュールを考えておきたいですね。
よくある質問Q&A
わたし自身はアラバキに通算10回以上参戦しており、初参戦の友達によく聞かれる質問をまとめてみました。
個人的な経験をもとに回答しているので、参考程度にご覧ください。
Q . ステージ間の移動で道に迷うことはある?
A . 看板やステージマップがあるので、大丈夫。
初めてアラバキに参戦する場合は、道に迷わないか心配になるかもしれません。
会場内のいろいろなところにステージの看板やマップがあるので、それを目印に行けば迷うことはないと思います。

エコキャンプ側から風の草原側に行くときに、はたはたステージの後ろを回るのが少しわかりにくいかなと個人的に思います。
会場内は基本的にたくさんの人が歩いているので、行きたいステージがどこかわからなくなったら、とりあえず誰かについていったり、スタッフさんに聞けば全然大丈夫です。
Q . 1日でどのくらいの距離を歩く?
A . 1日で20kmくらい歩くことも。
1日どのくらいのアーティストを見るかやみちのく→ばんえつ間の移動を何回するかで変わってくると思います。
わたしの実際にアラバキで歩いた距離です!
2019年は23km!みちのく→ばんえつ間を2往復しています!

2022年は約16km!大雨すぎて、ばんえつに行くのを泣く泣く諦めたので、みちのく→ばんえつ間の往復はしていません。

アーティストのライブを見ている間のジャンプしているのも歩数に含まれていると思います。笑
Q . 1日何アーティスト見れる?
A . わたしの経験上は1日最大7アーティスト見たことがあります。
1日に何アーティスト見れるかは、どのステージに行くかでも大きく変わってきます。
多い時には1日7バンド見たことがありますが、平均すると4〜5アーティストだと思います。
見たいアーティストの時間が被っている時は「2曲だけ聞いて他のステージに移動する」など途中で他のステージに移動することもできます。
疲れたときはテントで横になりながらや、イスに座りながら見るなど楽しみ方は自由自在です。
Q . 入場規制はある?
A . 入場規制の場合もあるかもしれません。
公式ホームページでは安全確保を目的として、入場規制をする可能性があると記載されています。
ステージエリアは安全確保の為に入場制限をさせて頂く場合がございます。
ARABAKI ROCK FEST.23公式ホームページより
確かに観客エリアから人が溢れ出し、通路まで人がいっぱいになっていることはよくあります。
ばんえつステージはキャンプサイトまで含めるとかなりの広さになるので、入場規制になるほど人が観客エリアに入れないということはあまりないと思います。
みちのくステージは観客エリアがかなり広いものの、ステージの入口付近で人が渋滞して奥に進めないことがよくあります。
人気のアーティストを見たい場合は、早めにステージに向かいましょう!
まとめ:アラバキを満喫しよう!
いかがでしたか?
各ステージの距離感やかかる時間などのイメージが湧いてきましたか?
ステージについて覚えておきたいことは次のとおりです。
- ステージは7つある
- エコキャンプ入場口側と風の草原入場口側に分かれている
- みちのく→ばんえつステージ間が一番遠い
- ライブ後はかなり混むので、移動に時間がかかることも
7つのステージのすべての場所を覚えるのは難しいかもしれませんが、ステージが
- 風の草原側
- エコキャンプ側
の2つに分かれることだけでも覚えておくと、当日スムーズに動けるかもしれませんよ。
今年も豪華アーティストの出演が発表されており、見たいバンドが被っているかもしれませんが、どのアーティストを見るかの作戦を考えるだけでもワクワクしてきますよね。
自分の体力に気をつけながら無理ない範囲内で楽しみましょう!
アラバキに関するおすすめ記事

【アラバキ2025】日帰りアラバキの持ち物リストとボディバッグの中身を公開!
【アラバキ2025】初心者向け失敗しない服装まとめ|防寒対策と雨対策は必須!