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キャンプギアレビューロゴス/ハイパー氷点下クーラー使い勝手

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ロゴスを代表するソフトクーラーボックスのハイパー氷点下クーラー。「アイスクリームが約13時間保存できる」が売りになっているほど、冷却力が高いことで知られています。

クーラーボックスの購入を考えていて、いろいろな商品を比較した結果、結局ロゴスのハイパー氷点下クーラーLを購入しました。

もう何十回と使用していますが、買って間違いなし!の商品です。

この記事では、ロゴスのハイパー氷点下クーラーを愛用しているわたしが実際に使用してみてのメリット・デメリットなどの紹介します。

こんな方にオススメ
  • ハイパー氷点下クーラーのメリットやデメリットを知りたい
  • ハイパー氷点下クーラーのどのサイズを買おうか迷っている
  • ハイパー氷点下クーラーの使用感を知りたい

目次

ロゴスの「ハイパー氷点下クーラー」とは

ロゴス ハイパー氷点下クーラー

ロゴスというアウトドアブランドで販売している、高性能のソフトクーラーです。

ロゴスでは氷点下パックという保冷能力が極めて高い保冷剤を販売していて、氷点下パックとこのソフトクーラーをセットで使用すれば、ハードクーラー並みの保冷力を発揮。

アイスクリームや冷凍食品の保存もできます。

ロゴスの「ハイパー氷点下クーラーL」の特長

「ハイパー氷点下クーラー」の仕様

ハイパー氷点下クーラーはMサイズ、Lサイズ、XLサイズの3つが展開されています。

それぞれの容量、サイズ、アイス保存時間は次のとおりです。

「氷点下パック」の仕様

ロゴスの高い保冷力を持つ保冷剤の「氷点下パック」には2種類あります。

  1. 倍速凍結・氷点下パック
  2. 氷点下パックGT-16℃

2種類の氷点下パックの大きな違いは「凍結時間」「保冷力」です。

凍結時間が①倍速凍結・氷点下パックは18〜24時間、②氷点下パックGT−16℃は約36〜48時間となっています。

ロゴスのハイパー氷点下クーラーの最大の売りでもあるアイスの長時間保存が可能にするには②氷点下パックGT−16℃を一緒に使用することが推奨されています。

保冷剤は別売りの「氷点下パックGT-16℃」をお勧めします。「氷点下パックGT-16℃」との併用で保冷効果が向上しアイスクリームが最大11時間保存できます。

また、「氷点下パックGT-16℃」の代わりに、「倍速凍結・氷点下パック」を使用することも可能ですが、その場合、アイスクリームの保存期間は短くなります。

ロゴス公式ホームページ ハイパー氷点下クーラーLの製品紹介より

値段は①倍速凍結・氷点下パックの方が②氷点下パックGT−16℃よりも数100円安いです。

アイスを持ち運びたいなら②氷点下パックGT−16℃の購入をオススメしますが、凍結時間が丸3〜4日というのが難点ですよね。

保冷剤を冷凍庫に入れると結構なスペースをとってしまいますし、そもそも冷凍庫にそこまでスペースがないという場合もあるかもしれません。

わたしは①倍速凍結・氷点下パックを使用していますが、そもそもの保冷力が他の保冷剤よりはかなり高いので飲み物や食材が冷えなくて困ったということはありません。むしろキンキンに冷えて毎回感動するほどです。

アイスの長時間保存を重視するなら②氷点下パックGT−16℃、それ以外なら①倍速凍結・氷点下パックが凍結時間も短く使いやすいと思いますよ。

倍速凍結・氷点下パック

倍速凍結・氷点下パックはハイパー氷点下クーラーと同様、Mサイズ、Lサイズ、XLサイズの3つが販売されています。

それぞれのサイズ、重量、凍結時間は次のとおりです。

氷点下パックGT−16℃

氷点下パックGT−16℃はハードタイプなら600g、900g、1200gの3種類が販売されています。

倍速凍結・氷点下パックとサイズ感は変わりませんね。

一般保冷剤と比べると保冷能力は約8倍

それぞれのサイズ、重量、凍結時間は次のとおりです。

「ハイパー氷点下クーラー」の使用感

ハイパー氷点下クーラーの購入を検討するときに悩むのがサイズですよね。

わたしは迷った末にLサイズを購入しました。

個人的な結論としては、3人以上で使うことが多い場合はXLサイズ、2人以下で使うことが多い場合はLサイズがいいかなと思います。

何人くらいで使うことが多いか、どんな目的で使用することが多いかを事前に考えてサイズ選びをすることをオススメします。

ちなみにわたしたちが使用している4パターンでのLサイズの使用感は次のとおりです。

1 . 夫婦キャンプで使用

飲み物はキンキンに冷やしたい派なので、氷点下パックは2つ以上。缶ビールなどの飲み物と1泊2日の食料を入れるとパンパンです。

夫婦キャンプならXLサイズでも良かったかなと思うこともあります。

2 . 女子キャンプ(3人)で使用

お酒をそこまで飲まないので、飲み物と1泊2日の食料を入れてちょうどくらいです。

3 . グループキャンプ(5人以上)で使用

缶ビールなどの飲み物をキンキンに冷やす用として使用。食材は別のクーラーボックスに入れています。

氷点下パックは3つ以上。全員分の全ての飲み物を一気に入れることはできないので、飲み物を飲むごとにソフトクーラーに飲み物を追加し冷やしています。

真夏の炎天下で飲むキンキンに冷えたビールがなんと美味しいことか(笑)

ハードのクーラーボックスはサイズが大きいので、飲み物をキンキンに冷やすのって結構難しいんですよね。

ソフトクーラーならそこまで大きくないので、食材用のクーラーボックスとは別に飲み物をキンキンに冷やす専用のセカンドクーラーボックスとして使ってもいいと感じています。

ハイパー氷点下クーラーLサイズに氷点下パックを3つ入れても、350mlの缶は10本くらいは入りそうです。

4 . ソロキャンプ(男性)で使用

ソロキャンプだと夫婦キャンプの時よりたくさんお酒を飲むので、飲み物と1泊2日分の食料を入れてちょうどいいくらいになります。

「ハイパー氷点下クーラー」の使用方法

使用方法はとてもわかりやすく誰でも問題なく使えます。

普段はこのようにコンパクトに収納されています。

使用する時は下の方にあるファスナーを開け、ソフトクーラーを広げます。

内部にフロアフォーム(厚手の底のようなもの)が収納されているので、ソフトクーラーの底にセットします。

ロゴスの「ハイパー氷点下クーラー」の使えるアウトドアシーン

ロゴスの「ハイパー氷点下クーラー」がどのようなアウトドアのシーンで実際に使えるかをまとめました。

キャンプ
(オートキャンプ)
キャンプ
(オートキャンプ以外)
釣り音楽フェスツーリング
適性度

ロゴスのソフトクーラーは保冷力が高い、コンパクトに収納できるという2つの大きなメリットがあるため、さまざまなアウトドアシーンでも大活躍します。

ハードのクーラーボックスより軽くかさばらないので、特に釣りや音楽フェスなど長い距離を持ち運ばないといけないシーンで、特に力を発揮します。

「ハイパー氷点下クーラー」気に入っている点(メリット)

メリット① 別売りの保冷剤とセットで使用すれば驚くほどの保冷力を発揮

ソフトクーラーは、ハードクーラーには保冷力で劣るイメージがありますよね。しかし、別売の「氷点下パック」と一緒に使えば、ソフトクーラーとは思えない保冷力です。

先日のデイキャンプで、ペットボトルのお茶をソフトクーラーに入れていたら、凍り始めるほどでした。

何をどのくらい冷やしたいかによって、氷点下パックのサイズや数量を調整できるのもいいですよ。

例えば夏キャンプでお酒をキンキンに冷やしたいなら大きめのXLサイズの氷点下パックを2つ以上入れてもいいですし、キャンプで使う食料を冷やすだけなら氷点下パック1つにすることもできます。

2泊3日などの連泊キャンプでも使えそうですね。

メリット② コンパクトに収納でき、普段使いにも最適

クーラーボックスは、キャンプを始め、海水浴、ピクニック、運動会、花火大会など様々なアウトドアの場面で使いますよね。このクーラーボックスはコンパクトに収納できるので、持ち運びも楽で普段の生活でも使えます。

例えば、
・車で旅行に行く時に要冷蔵のお土産を入れる
・スーパーに買い物に行く時に食材を入れる など

我が家では車で遠出をする時には、とりあえず毎回クーラーボックスを車に乗せています。笑

スーパーに買い物に行くときはわざわざ氷点下パックを入れていかなくても、スーパーで氷などを貰えば、家に着くまでに氷が溶けていることはありません。

Amazonのレビューでも我が家と同じように、基本的に車のトランクに入れっぱしにしている方もいらっしゃいました。それだけ使えるシーンが多いということですね。

特に夏の暑い日はアイスなどを買うと、家に着くまでに溶けてしまった、、、なんてこともありますが、ハイパー氷点下クーラーを使えばそんな心配もいりません。

キャンプ用にクーラーボックスを買っても、使うのは年に数回だからもったいないと思っているかもしれませんが、ハイパー氷点下クーラーなら普段の生活でも使える場面がたくさんあるので、買ってもお得感があります。

メリット③ コストパフォーマンスが高い

ハードクーラーボックスの中には数万円のものもありますが、このソフトクーラーは10,000円程度で買うことができます。

大きいハードクーラーは使う場面が限られますが、このソフトクーラーは先ほども書いたように、キャンプ以外の場面でも気軽に使う機会があり、なおかつこの値段とコンパクトさなので、コスパが良いと思います。

ソフトクーラーであればホームセンターなどで2,000円ほどの安いものも売っています。ただし、そのような安いものは薄手で保冷力は確実にハイパー氷点下クーラーよりも劣ります。

実際にわたしもハイパー氷点下クーラーを買うまでは、ホームセンターの激安ソフトクーラーを使っていました。保冷剤もすぐに溶けるし、保冷力が弱いので夏キャンプでは食中毒なども怖いなあと思っていました。

ハイパー氷点下クーラーはハードクーラー並みの保冷力とソフトクーラーのコンパクトさのいいとこどりの商品です。

メリット④ 中を取り外して洗えるので衛生的

クーラーボックスに食材を入れていると、中が漏れていたり汚れたりすることってよくありますよね。

ハードクーラーだと中を洗うのは、大きくてかさばるので大変ですが、ハイパー氷点下クーラーなら中を取り出して汚れた部分だけ洗えるので、アパートなどシンクが狭くても楽に手入れをすることができます。

中を取り出すとこのような感じになります。

「ハイパー氷点下クーラー」気になる点(デメリット)

デメリット① 収納時は取手がなく、運びにくい

収納時はコンパクトになって便利ですが、取手があるといいのにと感じます。持つところがないので、クラッチバッグのように持たなければいけなく、少し運びにくいです。

表面もツルッとしているので、キャンプ道具をまとめて運ぶ時には落としそうになることもあります。

たまたまこのソフトクーラーにシンデレラフィットするマイバッグを見つけたので、普段をそれに入れて運んでいます。

デメリット② ファスナーが硬い

たたむ・広げる時のファスナーが硬く、結構力を入れてファスナーを動かす必要がありスマートにはいきません。

ドリンクなどを頻繁に取り出す時にもファスナーの開閉に少し手こずってしまうため、ファスナーの痛みが心配です。しかしわたしは2年以上、20回以上使用していますが、今のところファスナー部分に問題はありません。

収納する時の構造上、ファスナーが硬いところがあるのは、仕方ないのかもしれませんね。

「ハイパー氷点下クーラー」と一緒に使えるオススメアイテム

アルミロールテーブル/キャプテンスタッグ

キャプテンスタッグの超人気商品のアルミロールテーブルです。

ソロキャンプの時や少人数でのキャンプの時のテーブルとして使用できるのはもちろんですが、ロゴスのハイパー氷点下クーラーLサイズを置くためのスタンドとしても使用できます。

ロゴス ハイパー氷点下クーラー

シンデレラフィット並みにぴったりサイズです(笑)

地面に直接ソフトクーラーを置いても問題ないですが、地面が汚れていたり濡れている場合はソフトクーラーも汚れてしまうため、わたしはいつもアルミロールテーブルに乗せています。

高さも少し高くなるため、立ち上がらずにイスに座りながら飲み物や食材を取りたい怠け者には最適です(笑)

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保冷缶ホルダー/サーモス

せっかくハイパー氷点下クーラーで飲み物をキンキンに冷やしても、飲んでいる間にぬるくなると残念ですよね。

サーモスの保冷缶ホルダーなら350mlの缶をそのままホルダーに入れ、美味しい温度をキープしてくれます。

飲み口もついているので、ビンの飲み物を保冷缶ホルダーに移してタンブラーとして使うこともできます。

特に夏キャンプのマストアイテムです。

逆に保温効果もあるため、冬に温かい飲み物を入れるタンブラーとしても使えます。

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ロゴス ソフトクーラーの豊富な種類

ロゴスのソフトクーラーには定番のハイパー氷点下クーラー以外にもいろいろな種類があります。

自分の用途に合わせて選んでみてくださいね。

ハイパー氷点下トロリークーラー

ハイパー氷点下クーラーにキャスター機能を搭載したモデルです。

容量は40Lなので、ハイパー氷点下クーラーのXLサイズに相当します。

中身をどれだけたくさん入れても、重さを気にせずキャスターで運べるというのは魅力的ですね。

ハイパー氷点下クールマスター

杢グレーの生地を採用した「ハイパー氷点下クーラー」。都会的なデザインで、アウトドアシーンではもちろん街中でも持ち歩きやすくおすすめ。

ハイパー氷点下クーラーはアウトドア感が強いですが、クールマスターはスタイリッシュで普段使いがよりしやすいデザインになっていますね。

サイズ展開はSサイズ(6.5L)とXLサイズ(40L)のようです。

氷点下パックをセットで使えば、アイスがXLサイズで約7時間、Sサイズで9.5時間保存できます。

カーボン調の黒いクールなデザインで、リュック式のものもあります。(35L)

氷点下キープシリンダー

水筒サイズで最強の保冷・保温力のシリンダーも発売されています。

氷点下パック・コンパクトとセットで使用すれば、次のような保冷効果があります。

  • カップアイスが約10時間保存できます
  • ミニアイスが約14時間保存できます
  • 缶ビールが約9時間5℃以下をキープ
  • 氷が約24時間溶けません
  • 氷だけを入れても24時間後、約半分も残っています

夏キャンプだとクーラーボックスの中に入れていた氷も溶けてしまうこともあるので、絶対に溶けてほしくないものを入れる用として最強ですね。

氷点下キープシリンダー・サーモテクトは氷点下キープシリンダーよりも容量が大きいモデルです。

  • ミニカップアイス2個を9時間保存できます
  • ミニアイス3個を7時間保存できます

氷点下キープシリンダーは氷点下パックコンパクトとセットで使うのがいいですね。

「ハイパー氷点下クーラー」最安値を比較

ソフトクーラーで10,000円くらいするのは高い、、、もっと安く買えないのかなとお困りの方。

ハイパー氷点下クーラーは

などで購入することができます。

では最安値で買うにはどこで買うのがいいのでしょう。

R4.7月現在での価格(全て税込)は次のとおりです。

オンラインショップAmazon楽天市場
Mサイズ8,800円
→7,920円
8,800円
7,830円
7,920円
Lサイズ11,000円
→9,900円
11,000円
8,800円
9,680円
XLサイズ13,500円
→12,150円
13,500円
9,900円
12,100円

ロゴスオンラインショップとAmazonで現在セールをしており、現時点ではAmazonが最安値で購入できそうです。

特にAmazonでXLサイズが27%オフの10,000円以下で買えるのはかなりお買い得ですね。

ハイパー氷点下クーラーの購入に迷っている場合は、セールがいつまで行われるか分からないので、これを機に購入するのもありです。

ハイパー氷点下クーラーと一緒に氷点下パックを購入する場合も多いと思います。

倍速凍結・氷点下パックの価格(全て税込)は次のとおりです。

ロゴス
オンラインショップ
Amazon楽天市場
Mサイズ1,080円
→972円
1,080円
→972円
1,080円
Lサイズ1,380円
→1,242円
1,381円
→1,242円
1,380円
XLサイズ1,580円
→1,422円
1,580円
→1,400円
1,580円

ロゴスオンラインショップとAmazonでセールをしているので、定価より安く買えそうです。

Amazonや楽天では氷点下パックを複数個買うと割引になるようです。

Amazonと楽天市場ではハイパー氷点下クーラーと氷点下パックをセットでも販売しています。

R4.7月現在はロゴスオンラインショップとAmazonでセールを行っているので、セットになっているものを買うよりも単品で買った方が安そうです。

ロゴスの「ハイパー氷点下クーラー」のよくある質問

Q.ソフトクーラーバックは丸洗いできますか?

A.丸洗いできませんので、固く絞った布等で汚れを拭き取るようにしてください。

ロゴス公式ホームページより

Q.氷点下パックが凍結しない

A.凍結条件としては、冷凍庫内がマイナス20℃以下になっている事が必要となります。

冷凍庫の設定温度を最強(マイナス20℃)にセットしてください。

※夏場は冷凍庫自体の冷却能力が低下し、庫内温度が上昇しやすくなりますので、凍結しない場合があります。

また、氷点下パックを重ねたり、他の食品等と接触させないようにしてください。

ロゴス公式ホームページより

Q.氷点下パックの内容物は?

A.植物性天然高分子を使用していますので、万が一容器が破損して内容物が漏れ出しても、人体に影響ありません。

また、天然成分を使用していますので、製造時期によって配合を変えているため、

内容物の粘性が異なる事がございますが、凍結能力には影響ありません。

ロゴス公式ホームページより

まとめ:ハイパー氷点下クーラーはソフトクーラー界最強の保冷力!

いかがでしたか?ロゴスのハイパー氷点下クーラーを実際に使用してみてのメリットとデメリットを紹介しました。

デメリットもあるものの、個人的にはすごく使いやすく、保冷力も高いので、間違いなく買ってよかったなと思っている商品です。

キャンプだけでなく、様々なアウトドアの場で活躍できるのが魅力的です。特に夏場は海水浴、花火大会、スポーツ観戦など出番がたくさんあります。

「せっかくクーラーボックスに飲み物を入れていったけどぬるかった」や「アイスを持っていったけど溶けてしまった」など夏の楽しい思い出が悲しい思い出にならないようにするためにも、高い保冷力を持つ氷点下ハイパークーラーはオススメです。

特に近年最高気温が35度を超える日も当たり前になってきて、アウトドアにはより保冷力の高いクーラーボックスが必須になってきていますよね。

それにしてもアイスを何時間も保存しても溶けないクーラーボックスはかなり魅力的ですね。