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【音楽フェス】予算別リュック11選とリュックを選ぶときのポイントを紹介

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フェスに行くときにはどんなバッグで行くか迷いますよね、、、。

ズバリオススメは両手が自由に使えるリュックです!

わたしはフェス参戦歴10年以上で、全国各地の春・夏・秋フェスに通算20回以上参戦しています。

そこでこの記事では、わたしの経験から初心者でも迷わずにフェスで使うリュックを選ぶためポイントと予算別のオススメリュックを紹介します。

みちのくらし嫁

1万円以上の高性能なリュックから3千円以下まで幅広く紹介!

今回はフェスに日帰り参戦する場合を想定しており、20〜30Lの容量のリュックをピックアップしています。

この記事を読めば、自分の予算に合ったフェスで活躍するリュックを見つけることができます。

この記事でわかること
  • フェスのメインバッグはリュックが最強な理由
  • フェスで使うリュックを選ぶときの4つのポイント
  • フェスにオススメのリュック予算別11選(20〜30L)

はじめに|フェスのバッグは2つ持ちが多い

まずはフェスの持ち物について確認しておきましょう。

そもそもフェスでは拠点に置いておくメインバッグと常に持ち歩くサブバッグの2つ持っていくことが多いです。

  • メインバッグ:雨具や防寒着を入れるリュックなど
  • サブバッグ:常に持ち歩く財布、スマホなどの貴重品を入れるボディバッグなど

メインバッグは

  • トートバッグ
  • 大きめショルダーバッグ
  • リュック

サブバッグは

  • ボディバッグ
  • ショルダーバッグ
  • サコッシュ

を使っている人が多い印象です。

フェスにオススメの予算別サブバッグとサブバッグを選ぶときのポイントは次の記事で紹介しています↓

【野外音楽フェス向け】サブバッグを選ぶ3つのポイントとオススメのバッグ15選を予算別に紹介音楽フェスではボディバッグやショルダーバッグ、サコッシュなどの小さめのバッグ(サブバッグ)に貴重品を入れて持ち歩くことが多いですよね。フェスで使うサブバッグを選ぶ時の3つのポイントと、予算別のフェスにオススメサブバッグ15選を紹介します。1万円以上のものから2千円以下のリーズナブルなものまで幅広く紹介しているので、お気に入りのバッグが見つかること間違いなし!...

フェスのメインバッグはリュックが最強な理由

わたしはショルダーバッグやトートバッグなどフェスでいろいろなバッグを使ってみましたが、やはりリュックが最強だと思います。

わたしがフェスデビューをしてまもない頃にリュックを持っておらず、学生だったので買うお金もなく(笑)
大きめの布製のトートバッグ(肩がけタイプ)でフェスに行ったことがあります。

ずっと片手でバッグを持たなければいけなく、動きづらいし、雨が降ってトートバッグの中身までずぶ濡れになりました。涙

みちのくらし嫁

雨でバッグの中の着替えが濡れるなんて最悪、、、涙

使い勝手や機能性を考えると、フェスでは断然リュックがオススメだなと感じました。

フェスでリュックが最強な理由は次の3つです。

フェスでリュックが最強な理由
  1. 両手を自由に使える
  2. 肩への負担が少ない
  3. 雨対策がしやすい

それぞれの理由を詳しく紹介していきます。

理由1:両手を自由に使える

まずはなんといっても両手を自由に使えることが最大のメリットです。

リュックはクロークに預けていたり、自分の拠点(レジャーシートやテント)に置いておく時間が長いかもしれません。

しかし、会場までの移動中・クロークに預けるまでの時間・帰り道などにリュックの便利さを実感するシーンはたくさんあります。

実際にフェスに行ってみると「リュック便利すぎる!」となりますが、初参戦の場合はイメージが湧かないかもしれません。

場面ごとにリュックを持った場合とリュック以外(トートバッグ、ショルダーバッグ)を持った場合で比較してみましょう。

みちのくらし嫁

フェスでは両手が使えるとストレスフリー!

トイレのときはもちろん、ご飯を買うときなど両手が空いているとかなり便利です!

フェスではビールも飲みたくなりますよね〜!

肩がけのバッグでフェスに行くと、「バッグを肩にかけて、右手にはビール、左手にはご飯」というなかなか運ぶのが難しい、、、。

友達とフェスに行くと友達の分までご飯を買うこともあり、やはりリュックを背負って両手をフリーにしておくことが大切ですね!

両手がフリーだと、ご飯を買ったりお金を払うのもらくらく!

理由2:身体(肩)への負担が少ない

トートバッグやショルダーバッグは片方の肩に荷物をかけるので、かなり肩が凝ります

フェスでは

  • 駐車場→会場
  • シャトルバス乗降場→会場
  • ステージ間

などとにかく歩きます!!フェスによっては1日で20km近く歩くことも、、汗

荷物をクロークに預けるにしても、会場までの移動で結構歩くことになるので、できるだけ身体への負担を減らすことが重要です。

次の理由からリュックの方が身体への負担が少なくなります。

  • 両肩にかけれる
  • 肩の部分にクッションが入っていれば肩が凝りづらい
  • ウェストベルトがついていれば、肩への負担が減る

フェスは長時間開催されることも多いので、身体への負担が少ないリュックを持っていきたいですね。

リュックは他のバッグよりも身体への負担が少ない!

理由3:雨対策がしやすい

野外フェスでは心配なのは急な雨、、、。

フェスでは基本的に傘をさすことは禁止なので、ショルダーバッグやトートバッグを持っていると荷物が濡れてしまいます。

リュックは雨対策をしやすいバッグなんです!

わたしがいつもしている雨対策は次の3つです。これなら大雨でも荷物が濡れることがなく安心です。

  1. リュックの中にビニール袋を入れる
  2. リュックに雨カバーをつける
  3. リュックを背負ったまま、ポンチョを着る

フェスで雨が降りそうなときはリュックの中にビニール袋を入れ、その中に荷物を入れています↓

長時間雨が降りそうなときはリュックにリュックカバーをつけるのがオススメです!

わたしは登山も趣味なので、登山用に買ったリュックカバーをフェスでも使っています。

登山用のリュックカバーは防水性が高く、リュックにすっぽりと被せることができます。

リュックなら雨でも荷物が濡れないような万全の対策をできる!

フェスのリュックを選ぶときの4つのポイント

みちのくらし嫁

フェスにピッタリなリュックを選ぶときのポイントを紹介!

フェス用バッグを選ぶにあたって、押さえておきたいポイントをチェックしてみましょう。

フェス用に新しくリュックを買わないといけないということではなく、普段使っているリュックをフェスに持っていってもOKです。

新たにリュックを買う場合に、どんなポイントでリュックを選べばいいかを紹介します。

自分のスタイルに合った容量選びが大切!

フェスで使うリュックを選ぶときにまずはじめに悩むのは、リュックの容量選び!

フェスの開催時期・フェスに何日参戦するか・遠征するか、キャンプするかなどさまざまな条件によって荷物の量が変わってきます。

  • フェスの開催時期:夏 or 夏以外
  • フェス参戦日数:1日のみ or 2日以上
  • 遠征かどうか:遠征でない(日帰り参戦)or 遠征(前泊 or 後泊する)
  • キャンプ:キャンプする or キャンプしない

特にキャンプをする場合はかなり荷物の量が増えるので要注意です。

わたしは前泊も後泊もせず、フェスに1日のみの日帰り参戦の場合は25L〜30Lのリュックを使っています

フェスが春や秋に開催される場合は、防寒着を持っていく必要があるため、荷物が増えるかもしれませんね。

フェスに日帰り参戦なら、25L〜30Lのリュックがオススメ!

撥水・防水加工されているものが◎

野外音楽フェスで心配なのは、急な雨。

急な雨に備えてバッグの表面が防水・撥水加工されているものが安心です。

万が一長時間雨が降り、撥水加工されていないバッグならバッグの中身まで濡れてしまいます。

フェスで使うバッグは綿のものではなく、ナイロンやポリエステルなどの素材を選びたいですね。

アウトドアブランドのバッグは、値段が高めですが撥水加工されているものが多いです。

ナイロンやポリエステルの素材で撥水加工されているものが◎

ドリンクホルダー・ポケット付きなど多機能だと便利

わたしが愛用しているアークテリクスのマンティス

取り出したいものがあるのに、リュックの中からなかなか見つけられない、、ということもあるかもしれません。

取り出したい荷物を早く探すためにも、

  • ポケットが多め
  • ドリンクホルダーがついている

などのちょっとした機能がついているリュックがオススメです。

ドリンクホルダーには飲み物だけでなく、

  • 虫よけスプレー
  • 日焼け止め
  • レインウェア

などすぐに取り出したいものを入れておくにも便利です。

ドリンクホルダー付き、ポケット多めのリュックが便利!

ウェストベルトがついているものが◎

ウェストベルトとは、登山用やアウトドア用のリュックについていることが多い、肩への負担を減らすためにお腹に巻くベルトのことです。

腰ベルトやヒップベルトと言ったりもします。

ウェストベルトを巻くと肩への負担が減るだけでなく、身体にもよりフィットするので動きやすくなります。

わたしは登山も趣味なのですが、登山で8時間以上リュックを背負っていても、ウエストベルトをつけた方が肩の凝りをあまり感じません。

そのくらいウェストベルトのパワーは偉大です!

「必ずウエストベルトがないとダメ!」ということではありません。

しかし、フェスで長距離を歩く場合や、荷物が重くてリュックが重くなりそうな場合はウェストベルトがあった方が断然楽です!

元々肩こりがひどい場合や、フェスで身体への負担が心配な場合は、ウェストベルト付きのリュックを選びたいですね。

ウェストベルト付きのリュックなら肩への負担が少なくなる!

【予算別】フェス向けオススメリュック13選

フェスにオススメのリュックをピックアップします!

フェスはもちろんさまざまなシーンで活躍するリュックなので、自分に合うリュックを見つけてみては?

ちなみにわたしはフェスで使うリュックを

  • 通勤
  • キャンプ
  • 旅行

などさまざまなシーンで使っています。

商品名(ブランド名)の順番で記載しています。

商品名がないものはブランド名のみ記載しています。

価格容量
Mantis26
(ARC’TERYX)
¥22,00026L
HOT SHOT
(THE NORTH
FACE)
¥15,81827L
tatra
(Karrimor)
¥11,95920L
JESTER
(THE NORTH
FACE)
¥9,88028L
キャッスルロック
(コロンビア)
¥8,69021-30L
600Dバックパック
(KiU)
¥6,82022L
Mountain top¥5,59035L
WAKER
(コールマン)
¥5,36225L
RAKEE¥3,580
イージス防水
デイバッグ
(ワークマン)
¥2,90020L
ラドウェザー¥2,88035L
viaggio+¥1,990
2023.9月時点の価格

1万円以上のリュック

Mantis26(ARC’TERYX)

わたしが愛用しているリュック!フェス、キャンプなどのアウトドアから通勤・通学までこれ1つ!

ARC’TERYXは高性能でスタイリッシュな商品を販売している人気のアウトドアブランドです。

値段は高いので買うときはめちゃくちゃ悩みましたが、、、間違いなく買ってよかった商品!

大きめポケットが2つと小さめポケットが1つあり、小物を入れるのにも便利です。

肩ベルトにクッションが入っていて、肩が凝りづらく、長距離を歩くのも問題なしです。

  • 重量:840g
  • 素材:ポリエステル
  • ドリンクホルダー:○
  • チェストベルト:○
  • ウェストベルト:○

わたしは2022年に1万円台で購入しましたが、今は2万円超えのようです、、高いですね、、、。

HOT SHOT(THE NORTH FACE)

THE NORTH FACEの定番リュックです。

27Lで大きすぎず、男性でも女性でも似合うフォルムになっています。

みちのくらし夫はタウンユースや通勤・旅行などで愛用しています。

ウェストベルトが取り外し可能なので、必要に応じて使えるのが嬉しいですね。

  • 重量:920g
  • 素材:ナイロン
  • ドリンクホルダー:○
  • チェストベルト:○
  • ウェストベルト:○

tatra(Karrimor)

tatraは登山ブランドのKarrimorのハイキング用リュックなので、耐久性もバッチリです。

シンプルなデザインなのでハイキングだけではなく、フェスでも大活躍すること間違いなし!

幅広いウエストベルトにはポケットがついていたり、リュックの上部には雨蓋がついていたり機能性抜群です。

さすが登山ブランドのリュック!という感じです。

雨蓋とは、リュックの上の部分の蓋のようなものです。雨蓋があると、リュックの上から雨や雪が降ってくるのを防ぎます。

  • 重量:640g
  • 素材:ナイロン
  • ドリンクホルダー:○
  • チェストベルト:○
  • ウェストベルト:○

1万円以下のリュック

JESTER(THE NORTH FACE)

THE NORTH FACEで1万円以下のリュックはなかなかないので、貴重です!

小ぶりに見えますが、28Lと日帰りフェス参戦には十分なサイズになっています。

フロント部分のドローコードが特徴的ですね!

薄手のウィンドブレーカーなどを挟んでおくことができ、すぐに取り出せるので、意外に便利なスペースです。

わたしも登山の時は、肌寒くなったタイミングで着れるようにドローコードにウィンドブレーカーを入れています。

  • 重量:700g
  • 素材:ポリエステル
  • ドリンクホルダー:○
  • チェストベルト:○
  • ウェストベルト:×

キャッスルロック(コロンビア)

アウトドアブランドのコロンビアのハイキングや通勤・通学にも使えるリュックです。

登山を想定されて作られているため、リュックの下部にレインカバーが内蔵されているなんてさすが!

別にレインカバーを買う必要ありませんし、フェスでの急な雨でもレインカバーを忘れる心配もないので、アウトドア向きの商品ですね。

650gで軽いのも魅力的ですし、登山用のリュックで1万円以下で買えるのも珍しいので、個人的には一押しのリュックです!

  • 重量:650g
  • 素材:ナイロン
  • ドリンクホルダー:○
  • チェストベルト:○
  • ウェストベルト:○

600Dバックパック(KiU)

ポンチョで有名なアウトドアブランドKiUのリュックはフェスのために考えられています!

リュックの底部分にはシューズ専用のポケットがあるのが特徴的です。

フェスで雨が降ったときには濡れたレインウェアやポンチョを入れるのにも使えそう♪

カラーバリエーションが豊富で、シンプルなデザインからフェスにピッタリな華やかなデザインまであり、お気に入りのデザインを探すのも楽しいですね!

  • 重量:750g
  • 素材:ポリエステル
  • ドリンクホルダー:○
  • チェストベルト:×
  • ウェストベルト:×

Mountain top

Mountain topはAmazonで登山用のリュックを販売している中国のメーカーです。

登山用のリュックは25L程度でも2万円以上することもありますが、Mountain topは1万円以下で購入することができます。

リーズナブルな登山用リュックを買えるブランドで、Amazonの口コミも高いようですね。

レインカバー付きなので急な雨でも安心です。

フェス以外にも登山・キャンプ・釣りなど他のアウトドアの趣味もある方には幅広いシーンで活躍できそうです!

  • 重量:940g
  • 素材:ポリエステル
  • ドリンクホルダー:○
  • チェストベルト:○
  • ウェストベルト:○

5千円以下のリュック

RAKEE

RAKEEはAmazon限定ブランドで、ショルダーバッグやボディバッグ、財布なども販売しています。

高い撥水性を持ち、シンプルなデザインでフェスだけでなく通勤・通学でも活躍しそうなリュック。

USB充電ポートも搭載されています。

Amazonでベストセラーにもなっており、口コミ2,000以上で大人気なことがわかります

  • 重量:不明
  • 素材:オックスフォードクロス
  • ドリンクホルダー:○
  • チェストベルト:×
  • ウェストベルト:×

3千円以下のリュック

イージス防水デイバッグ(ワークマン)

3千円以下なのに、防水加工がされているのがさすがワークマン!

※完全防水ではないので大雨の時には注意が必要

コスパ重視のリュックを探しているならオススメの商品です。

ノートパソコンの持ち運びも可能なので、普段の生活でも活躍しそうです!

  • 重量:840g
  • 素材:ポリエステル
  • ドリンクホルダー:○
  • チェストベルト:○
  • ウェストベルト:×

ラドウェザー

LAD WEATHERは数多くのリーズナブルなアウトドア商品を販売しているブランドです。

一般的な登山用リュックと同じような作りで、ポケットがたくさんあり機能性が高いです。

Amazonでも1,500以上の口コミがある人気商品になっています。

撥水加工や汚れが落ちやすい素材なので、アウトドアでも安心して使えますね。

  • 重量:不明
  • ドリンクホルダー:○
  • チェストベルト:○
  • ウェストベルト:×

viaggio+

とにかく費用を抑えてフェスで使えるリュックが欲しいならコレ!

2,000円以下で買えるのが嬉しいです。

防災用品を入れる防災リュックとしても使えるため、フェスで使い終わったら、防災リュックとして使えます!

リーズナブルで撥水加工がされているかわからないので、フェスで使う場合には別でレインカバーを持っていくと安心です。

  • 重量:480g
  • ドリンクホルダー:○
  • チェストベルト:○
  • ウェストベルト:×

まとめ:予算に合ったリュックを見つけよう!

今回の記事では、フェスのメインバッグであるリュックについて解説しました。

メインバッグとしては他にも大きめショルダーバッグやトートバッグを使っている人もいますが、次の3つの理由から断然リュックがオススメでしたね。

  • 両手を自由に使える
  • 身体(肩)への普段が少ない
  • 雨対策がしやすい

また、フェスで使うリュックを選ぶときの4つのポイントは次のとおりです。

リュックを選ぶポイント
  • 自分のスタイルに合った容量選びが大切!
  • 撥水・防水加工されているものが◎
  • ドリンクホルダー・ポケット付きなど多機能だと便利
  • ウェストベルトが付いているものが◎

フェスにオススメのサブバッグ11選も紹介しました。

フェスのリュックで人気のブランドと特徴も覚えておきたいですね。

  • ARC’TERYX:高機能な製品を扱うアウトドアブランド。値段は高いが、オシャレで高性能なアイテムばかり
  • THE NORTH FACE:超人気のアウトドアブランド。リュックを通勤で使っている人も多い
  • Karrimor:登山リュックといえば、Karrimorというほど有名で間違いない品質!
  • コロンビア:有名なアウトドアブランドで、比較的リーズナブル。
  • KiU:フェス定番のポンチョが有名。リーズナブルな値段が嬉しい

1万円以上の人気アウトドアブランドの機能性抜群のリュックから、3千円以下で買えるお財布に優しいものまでさまざま紹介しました。

お気に入りのリュックは見つかりましたか?

見た目のデザインと機能性、値段をチェックしながら、フェスで使うリュックを探しましょう!

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