いよいよARABAKI ROCK FESTの開催が近づいてきました。
春フェスは珍しいですし東北でのフェスもなかなかないので、持ち物について悩むかもしれません。
何を持っていくべき?持っていった方がいいものは?
この記事では、アラバキ参戦歴10年以上のわたしが日帰り持ち物リストを
・“必需品”
・“あると便利なもの”
に分けて紹介します。
実際にわたしがアラバキで愛用しているアイテムを中心にピックアップ!
アラバキの持ち物について悩んでいる方、アラバキ初心者の方にぴったりの内容です。
フェスを最大限に楽しめるように、早めに持ち物をしっかり確認しておきましょう。
- アラバキの持ち物リスト(必需品とあると便利なもの)
- 持ち物を準備する際のポイント
- ボディバッグの中身
目次
【日帰り】アラバキの持ち物リスト
アラバキの持ち物を必ず持っていきたい「必需品」と「あると便利なもの」に分けて紹介します。

- 必需品
→必ず持っていくべきものです。チケットなど忘れたら致命的になるものもあるので、しっかり確認! - あると便利なもの
→必需品ではないものの、アラバキをより快適に過ごすためには持っていきたいものばかり
天気や気温によっては必要ないものもあるため、アラバキの前に必ず天気予報をチェックしましょう。
【必需品】アラバキの持ち物リスト
チケット・リストバンド

入場券、キャンプサイト券、駐車券などの紙チケットやリストバンドは忘れたら入場できません。
忘れていないか必ず出発前に確認しましょう。
リストバンドが送られてきた場合は、アラバキ当日に自宅からリストバンドをつけていくとテンションも上りますし(笑)忘れる心配がないので安心です。
電子チケットの場合は、スマホがチケット代わりになるので絶対に忘れずに!
アラバキのチケットの種類やオススメの購入タイミングについては次の記事で解説しています。
詳しく知りたい場合は参考にしてください↓

スマートフォン
友達と連絡を取ったり、アーティストの待ち時間にSNSを見たり、写真を撮ったりフェスではスマホはマストアイテム。
アラバキでは、飲食物を買うときや物販でSuicaやQuic Payなどのキャッシュレス決済が使えます。

特に雨のときはキャッシュレス決済だと毎回お金を財布から出す必要がなく、めちゃくちゃ楽!
わたしはApple WacthでSuica決済できるので、支払いのときにスマホを必要はありません。
アラバキでのAppleWatch決済が快適すぎる、、!
今までで一番Apple Watchを買って良かったと思ったくらい最高(笑)
たくさんの人がキャッシュレス決済を使えば、支払いに時間がかからなくなり、物販や飲食物の行列も少なくなるかも!?Win-Winですね!
事前に自分が使用しているキャッシュレス決済がアラバキで使用可能か確認しておきましょう。
ちなみに2024年のアラバキで対応していたキャッシュレス決済は、アラバキ公式ホームページで紹介されています。
財布
キャッシュレス決済を使用する場合は、現金を使うことがあまりないかもしれません。
盗難などの心配もあるため、現金は必要最低限の金額だけ持っていきましょう。
運転免許証や保険証も忘れずに。
アラバキでは使わないポイントカードなどは家に置いておき、出来るだけ財布を軽くしておくのが大切。
荷物を減らすために普段使っている財布ではなく、小さい財布がオススメです。
フェスだけでなく、キャンプ・登山・旅行でも使えます。
ボディバッグ

フェスでは小さめのサブバッグ(ボディバッグ)とメインバッグ(リュック)の2つ持ちしている人が多いです。
財布やスマホなどの貴重品は小さめのバッグなどに入れて常に持ち歩き、防寒着や着替えなどはリュックに入れてクロークやテントなどにおいておくのがオススメ!
小さめバッグは
- ボディバッグ
- ショルダーバッグ
- サコッシュ
が人気です。
フェスでも大活躍するサブバッグを選ぶときのポイントと予算別(3千円〜1万円)のオススメサブバッグを紹介しています。

ちなみにわたしが愛用しているのはARC’TERYX(アークテリクス)のMantis というショルダーバッグ。
コンパクトなのに500mlのペットボトルが入るのでフェスでの水分補給もバッチリ!
人気商品で売り切れることもしばしば、、、見つけたときに買うのが◎
リュック
雨具(レインウェア)や防寒着(インナーダウン)などを入れると荷物は意外にかさばります。
両手が自由に使えるため、フェスではリュックの使い勝手は抜群!
日帰りなら25L〜30Lのリュックがオススメです。
フェスで使えるリュックを選ぶときのポイントや予算別(3千円〜1万円)のオススメリュックを紹介しています。

防寒着
夜は息が白くなる寒さになることも。
天気予報を見ながら、最低気温が低そうならダウンジャケットやフリース、厚手のパーカーなどの防寒着はマストアイテム。
わたしが経験して一番寒かったのは2022年のアラバキで、最高気温が15度前後、最低気温が1度と極寒でした。

アラバキ公式HPでも防寒対策については、注意事項が記載されています。
開催は初春であるため、夜は気温が10度以下になる場合もあります。風も強いため、体感温度はさらに低くなります。
ジャンパー等かなり厚手のものを用意してください。長時間にわたるフェスティバルです。無理せずゆとりをもって参加してください。
ARABAKI ROCK FEST.24公式ホームページより
しかし、2023年、2024年のアラバキは比較的暖かく、インナーダウンなどの防寒着は必要ありませんでした。
防寒対策にピッタリなアイテムや具体的にどのような服装で過ごしているかを次の記事で解説しています。
実際にアラバキで着ている服装を時間別にも紹介しています↓

ヘッドライトやネックライト
ステージ周辺は夜でも明るいですが、通路やトイレなどは照明はあるものの暗いこともあります。
スマホのライトでも代用できますが、スマホだとずっと手に持っていなければいけません。
ヘッドライトやネックライトだと、荷物を持ちながらやご飯を食べるときなど両手が使えるので便利です。

わたしはヘッドライトを首に下げて使っています。
ヘッドライトやネックライトは2,000円程で買えますし、防災グッズにもなります。
ライトの明るさや角度を調整できるものもあります。
タオル
汗をかいたときはもちろんですが、晴れている日に首に巻けば首の日除けになります。
手を洗った後にハンカチ代わりにも。
お気に入りのアーティストのタオルを持っていくのもあり、当日物販で買うのもアリ◎
レインウェア(防水効果の高いもの)

アラバキでは傘を差すことはできないので、雨具が必須です。
会場内での、日傘・雨傘を含む、一切の傘類の使用を禁止致します。悪天候時は防水効果の高いかっぱ等、着用できる雨具をご利用ください。
晴れている日でも天候の変化に備え、雨具の用意をお願い致します。長時間雨に打たれると体温が奪われます。
ARABAKI ROCK FEST.24公式ホームページより
長時間雨にあたっても防水機能が保たれる“GORE-TEX(ゴアテックス)“の雨具はアウトドアでも定番商品!
登山でもGORE-TEXのレインウェアは超定番。それほど耐久性のあるレインウェアで、持っていれば間違いのないアイテム!
レインウェアは肌寒い時のウィンドブレーカーとしても着れるので、持っていればアラバキで必ず着るアイテムですよ。
モンベル、THE NORTH FACE、パタゴニア、コロンビアなど様々なアウトドアブランドでゴアテックスのアウターを販売しています。
GORE-TEXの難点は値段が高いこと、、。アラバキのためだけに買うには痛い出費。
最近スポーツブランドのMIZUNOでゴアテックスのレインウェアが販売され、アウトドアブランドの中ではかなり値段が安いほうです。
レインウェアは上下セットで持っていくことが大切!
上だけ持っていく人も多いですが、長時間外にいるとズボンの雨具もないとずぶ濡れになってしまいます。
雨対策で事前に知っておきたいポイントをまとめています。
「アラバキで雨が降ったらどうしよう」「雨対策で何を持っていけばいいかわからない」という場合は参考にしてください↓

長靴(雨が予想される場合)

アラバキ当日に雨が降りそうな場合や、前日雨が降っていた場合は長靴がマスト!
2022年のアラバキでも地面がぬかるみ、くるぶしくらいまで泥に埋まってしまうほどでした。

こんなぬかるみの中スニーカーを履いていたらぐちゃぐちゃになり、足まで濡れて身体まで冷えきってしまいます。
折りたたみの長靴だとコンパクトで持ち運びにも便利。
野鳥の会のレインブーツがフェスの定番アイテムで、わたしも愛用しています。
丈が長いので、地面がぬかるんでいてもズボンが濡れることがなく安心です。
雨のアラバキではものすごい確率で野鳥の会の長靴を履いた人に遭遇します!
野鳥の会のレインブーツのカラーバリエーションやサイズ選び、メリット・デメリットなどを徹底レビューしています↓

【あると便利なもの】アラバキの持ち物リスト
サンシェードテント、レジャーシート

- ご飯を食べるとき
- ライブを見るとき
- 少し休憩したいとき
などに使います。サンシェードテントやレジャーシートを自分の拠点とできるので、フェスを快適に過ごせますよ。
フェスにサンシェードテントを持っていく理由は次の記事で紹介↓
サンシェードテントは日除けもできますし、小雨の時の雨宿りにも使えます。(大雨の時はさすがに厳しいです)
周りの人の目を気にせず横になったりもできるので、レジャーシートよりサンシェードテントがおすすめです。
前面を閉めることのできるタイプなら、テントの中で着替えなどもでき、プライベートなスペースを確保できます。
アラバキでは使えるエリアが決まっていますが、サンシェードテント・レジャーシート・イスを持っていくことができます。
どのように使い分ければいいかやパターン別のオススメアイテムの選び方を紹介しています。

サンシェードテント選びに困ったら↓
イス

- テントで休憩するとき
- ご飯を食べるとき
- 後ろのほうでまったり音楽を聴くとき
- 駐車場までのシャトルバス待ちのとき
などなど、必需品ではありませんが、アラバキは長期戦なので体力温存の時間は大切です。
わたしは夕方〜夜の立ってライブを見る気力のない時はイスを持ち運んで、ステージ後方でイスに座ってまったりライブを見ています。
持ち運びの際も軽くてかさばらない音楽フェスの定番のイス”ヘリノックス”!
テーブル

ご飯を食べるときや飲み物を置くときはミニテーブルがあるといいですよ。
2千円台で買えるキャンプテンスタッグのミニテーブルは口コミがかなり高く、コンパクトなので持ち運びにも困りません。
1人1つ準備しておきたいくらい1人用ジャストサイズです。重さは約700gと軽量です。
虫よけスプレー
春で気温も低いはずなのに、なぜかわたしはアラバキで毎年のようにブヨに刺され、後日皮膚科に行きます(涙)
アラバキは自然豊かな場所での開催なので、虫に刺されやすい人は虫よけグッズを忘れずに。
アウトドアブランドのコールマンから虫よけスプレーが販売されています。アウトドアのマストアイテムになりそう。
常備薬
頭痛薬や胃腸薬などいつも使っている薬を持っていくと万が一のときに安心です。
アラバキではすごく長い距離を歩くので靴擦れができることも。絆創膏もあるといいですね。
ジップロックや小さめのポーチに入れて使う分だけ持っていくのがオススメです。
モバイルバッテリー
アーティスト間の待ち時間だったり、タイムテーブルを確認したり、意外にスマホを使います。
スマホの充電がなくなると死活問題なので、不安な人は持っていきましょう。
マスク
ステージ付近が土の地面の場合は、激しめアーティストのときにお客さんがジャンプする影響で砂埃が立ちこめることも。
ステージの後ろから見ると、ステージ前方あたりに砂埃が舞っているのがわかるほどです。
これはアラバキに限らず、他の野外フェスでもあるあるです。
わたし自身も、砂を吸ってしまい咳が止まらなくなったこともあります。
マスクをしたり、顔を覆うネックゲーターをして対策するのも有効です。
特に晴れている日には地面が乾燥して、砂埃が起きやすいので注意!
アルコールスプレー・ジェル
ご飯を食べる前やトイレに行った後などこまめに使えるように持ち運び用のアルコールを持参すると安心です。
ウェットティッシュ
トイレの横は手洗い場がありますが、場所は限られています。
ご飯を食べる前やご飯を食べるときに汚れたときなどのためにウェットシートを持っていきましょう。
アウトドアワゴン
サンシェードテントなど荷物がかさばりそうなときは、アウトドアワゴンで荷物を運ぶ方法もあります。

着替えや雨具が入ったリュックもアウトドアワゴンに乗せて運べば、手ぶらでOK!
(アウトドアワゴンを運ぶ人は重くて大変かも)

アラバキでキャンプをする人たちはかなりの高確率でアウトドアワゴンで荷物を運んでいます。
Colemanのアウトドアワゴンはタイヤが大きく、悪路でもスムーズに進みます。
Amazonや楽天市場だと定価より安く買えますよ。
ホッカイロ
最低気温が低そうなとき、寒がりの方や夜遅くまでライブを見る予定の場合は持っていきましょう。
2022年のアラバキでは、夕方から夜にかけて寒すぎて貼るタイプ2枚と貼らないタイプ1枚使用しました。
お腹と背中に貼っていたのと、手が寒くてポケットの中でずっと握りしめていました。笑
汗ふきシート
天気が良い年は最高気温が25度前後になり、日中は半袖で過ごすこともあります。
アーティストのライブで身体を動かして汗だくなんてこともあるので、汗をかいた後は汗ふきシートがあるとスッキリできます。
日焼け止め
1日中外にいるので、日焼け対策は大事です。日差しが強い時は1日に何度か塗り直しましょう。
アウトドアにピッタリな虫よけ成分配合の日焼け止めも販売されています。
ミニ扇風機
2023年と2024年のアラバキは最高気温が高く、日差しもあったので、ハンディ扇風機が活躍しました。
首にかけるタイプなら両手を使えるので、移動中などでも使えます。
サンシェードテントの中は熱気がこもりがちなので、扇風機を使うだけで涼しく感じます◎
ポンチョ(雨が予想される場合)

ポンチョはリュックやボディバックの上から着れるので、ボディバッグやリュックなども濡れずに済みます。
アラバキではフェスにぴったりの可愛いポンチョを販売している「Kiu」が出店しています。
当日買うこともできますが雨が降ると即完売するため、雨が予想される場合は事前に買っておきましょう。
KiUのポンチョは袖あり、袖なしなどさまざまな種類が販売されています。
ジップロック
雨が降りそうなときに濡らしたくないものを入れたり、ちょっとしたゴミを入れるときなど数枚持っていくと何かと使えます。

ビニール袋
雨のときは大きめビニール袋(45Lなど)はマストアイテム!
リュックの中にビニール袋を入れて荷物が濡れないようにしたり、濡れた洋服や荷物を入れるのに使います。

フェスのバッグは2つ持ちがベター

荷物は、
①メインバッグ(リュックなど):拠点に置いておく、クロークに預ける
②サブバッグ(ボディバッグなど):常に持ち歩く
に分けるのがポイントです。
アラバキは歩く距離も長いため1日中すべての荷物を持っていると、疲れてしまいます。
「常に持ち歩くもの」は最低限の荷物だけを持ち、それ以外は拠点に置き、必要なときに取りに行くイメージです。
ボディバッグなど身軽な状態の方がライブも楽しめますよね。
サンシェードテントやレジャーシートに荷物を置いている人もいれば、クロークに預ける人もいます。

フェスにオススメのボディバッグ・リュックは次の記事で紹介しています。
【野外音楽フェス向け】サブバッグを選ぶ3つのポイントとオススメのバッグ15選を予算別に紹介
【音楽フェス】予算別おすすめリュック11選とリュックを選ぶ4つのポイントを紹介
ボディバッグの中を公開
では、実際にボディバッグに入れているものを紹介します。
これ以外のものはすべてリュックに入れ、拠点に置いています。
- 財布
- スマホ
- ハンカチ
- サングラス
- ウェットシート
- ポケットティッシュ
- アルコールジェル
- ソフトシェル
わたしは上着などの防寒着や雨具は基本的に持ち歩かず、自分の拠点に置いておき、必要に応じて取りに行っています。
肌寒くなった時のためにコンパクトなソフトシェル(ウインドブレーカーみたいなもの)は持ち歩いています。

ソフトシェルは写真を見ていただくとわかりますが、かなりコンパクトです。携帯の一回り大きいくらいですかね。
撥水効果もあるので急な雨の時もサッと羽織れます。
値段がかなり高いのでフェスだけのために買うかというと迷いどころです。汗
コンパクトなソフトシェルは天気が急に変わりやすいフェスで活躍します。
patagoniaのフーディニというアイテムで、登山やキャンプでも万能な1枚です。細身のシルエットなので見た目もかっこいい!
【まとめ】日帰りのアラバキの持ち物リスト
いかがでしたか?
アラバキに日帰り参戦する際の持ち物リストを紹介しました。

「意外に持ち物が多くて全てそろえるのは無理かも!」と思ったかもしれません。
しかし全ての持ち物を一気にそろえなくても大丈夫です。
わたし自身も毎年のようにアラバキに参戦していて、「あ、これが足りなかったなー」反省を活かしつつ少しずつ買いそろえています。
Amazonなどでリーズナブルで口コミが高評価のアイテムもたくさんありますので、うまく活用していきたいですね。
持ち物をしっかり確認して万全で楽しみましょう!
